看護師

同僚看護師と合わない…仕事に影響を出さないための3つのコツとは?

こんにちは!

 

看護師10年目のゆみかおるです。

 

看護師として職場で働いていると、どうしても合わない同僚っていませんか?

 

根本的な性格の違いであったり、仕事上のやり方や考えの違いであったり…

 

なかなか全員とうまくやる!ということは難しいかもしれません。

 

プライベートまで仲良くするべきとは思いませんが、同僚なのである程度仕事ではいい関係を保っていきたいものです。

 

そんな同僚看護師との関わり方について、私なりに注意していることをまとめてみました。

 

同僚と合わなくてストレスを抱えている人、悩んでいる人でも、うまく切り抜けられるヒントになるかもしれません…!

私が出会ったそりが合わない看護師

なぜ看護師になったんだろう?看護観が違いすぎる同僚

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同期入職をした男性看護師の話。

 

元々の希望は他科だったらしく、当初から「早く異動したい」が口癖。

 

私は希望の科であったため「やっぱりモチベーション上がらないよね~」と最初は同情していました。

 

しかし、配属になったからには最低限仕事を覚えて、知識やスキルを身に着けて…と切り替えてほしいところですが、結局彼は1年間そのまま。

 

重症患者の管理や処置なども自分には必要がないという考えで、全く覚えようという気がないのです。

 

先輩たちからも厳しい視線にさらされていましたが、それが同期である私たちにも向けられるようになったときには、さすがに頭を抱えました。

 

「同期でうまくコミュニケーションをとれていれば、一人だけこんな外れたことはしない」みたいに言われるのです。

 

私もなんとか、同期として「ここでしか経験できないこともいっぱいあるよ」と諭すような声かけをしたのですが…

 

「俺、元々看護師になりたかったわけじゃないし」と言われて話を遮られてしまうことが多かったです。

 

結局1年後に異動が決まり、さっさと移ってしまいました。

 

今思うと、看護観が違うだけで彼を拒否していました。全く相手を知ろうとしていなかったのです。

 

我が強い、頭が固くよくトラブルになる同僚

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私が中途入職したところで、半年前に入職した同僚看護師。

 

経験年数も同じだったので、ほぼ同期として仕事をしていました。

 

その人の厄介なところは、半年しか違わないのに先輩面をしてくること。

 

私以外の看護師や医師にまで「このやり方はおかしい!」などと考え方を押し付けてくることがよくありました。

 

意見やその解決策を述べるという意味では、現場でも必要なことだとは思うのですが…

 

「前の職場ではこうだった!」と完全なる持論で一方的に攻撃してくる状態。

 

まわりも呆れ気味でした。

 

同僚として、このままはまずいと思い「その考えはちょっと極端じゃない?」と間に入っても聞く耳を持たず、これには上司も悩んでいました。

 

結局、その人のせいで仕事が苦痛になったと辞める人が出てきたため、最終的には部署異動させられてしまいました。

 

このときも、相手の言葉が理解できない気持ちばかりで、相手がなぜそんなことを言うのか考える余裕がありませんでした。

 

もし、きちんと話を聞いていたら、何か違ってきたかもしれません。

 

さまざまな面でマウンティングしてくる同僚

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同じ時期に入職した同僚看護師。経験年数のほうは私が少し上でした。

 

その人はなにかと○○大学卒業ということや、彼氏持ちで婚約中であることなど自分のステイタスになるものをチラチラ自慢してくるのです。

 

二人きりで話していると「クリスマスなにするの?」「私は彼と~」みたいな結局自分の話ばかりになることも。

 

私も最初はマウンティングされていることに気付かずにいたのですが、だんだん一緒にいても楽しくないし、いつも自慢ばかりだな…と思うようになりました。

 

普段の会話がこんな感じなので、仕事になっても同様で「私今日の採血失敗しなかったのすごくない?」や「○○先生に褒められた」などそんな話ばかり。

 

夜勤で同じ勤務になると、翌朝ドッと気疲れみたいになることもあり、これはまずいなと気づきました。

 

だんだんとまわりは避け始めていったので、取り残されてしまった私はそのマウンティングが一気に集中した時期もあり…

 

最終的には、私が転職して引っ越しをすることになったので、その人との関係はそこで終わりでした。

 

本人は自慢話ばかりでいることに、気づいていなかったかもしれません。

 

同僚として相手の懐に入り込んでいれば、もっと本音で言い合えたのに…と思うこともありました。

 

仕事に影響を出さないための3つのコツ

①仕事上でだけ事務的に接してみる

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あ~この人合わないな~と思ったら、まずは深く考えず、一度距離をとります。

 

仕事に関係することだけ、事務的に接する方法です。

 

みなさんも一度は経験があるのではないでしょうか?

 

私は「無の状態」と呼んでいますが、何か言われても何も感情を持たないようなイメージです。

 

いろいろ考えてしまうと、振り回されて自分自身が疲れてしまうので…。

 

私の場合、話し方は最低限「はい」「わかりました」などで会話が終了するようにして、なるべく長時間は関わりません。

 

こうして、仕事上で気持ちを切り替えるようにすると、感情に左右されず、仕事ができます。

 

しかし、気を付けなければいけないのは、同僚を避けることでストレスは一時的に減るかもしれないけど、根本的な解決にはなっていないということです。

 

また、あまり極端な態度だと、私のことをいじめているとか変なことを言われかねないので、やりすぎ注意です。

 

②適度に合わせて相手を手の上で転がしてみる

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合わない同僚となるべく関わりたくない、避けたいが本音ではありますが、仕事上関わらなければならないことって多いと思います。

 

特に看護師の仕事ではチーム連携、リーダーとメンバーの役割などで関わるパターンです。

 

もし、いろいろ対策をしても変わらないだろうなと判断した場合にはこちらが合わせる方法しかありません。

 

”同僚によって嫌な気持ちにさせられている自分”というより、未熟な同僚を私がコントロールしているくらいに思うと、少し気持ちが楽になります。

 

「あ~かわいそうなんだな」「いろいろと不器用なんだな」と思って、適度に相手に同調してフォローします。

 

私の場合は、「ここ手伝いますよ~」とある程度借りを作っておくようにしたり、「○○さん仕事はやい~!」とよいしょしています(笑)

 

それで、相手がその気になって変わってくれたらこっちのもんです。

 

しかし、あまり誰にでもこのような方法をとっていると、八方美人に見られる可能性があるので、注意が必要!

 

相手が調子に乗らない程度の手加減も大事です(笑)

 

これも根本的な解決にはなっていないことが、少し難点ではあります。

 

③逆に真正面からとことん付き合ってみる

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これはどうしても仕事上で密に関わらなくてはならない場合に限定した方法です。

 

かなりエネルギーが必要ですが、一気に関係が変わる可能性があります。

 

それは思い切って相手の懐に入り、どうしてこのような考え方をするのか?行動をするのか?とことん相手を知るところから始めます。

 

「寂しがり屋だったんだな」とか「自信がなかったことの裏返しだったんだな」と思うことがあるかもしれません。

 

私は一緒にランチに行く、合コンに行くなど強行手段をとったことによって、相手を知ることができた例も…。

 

お互いに知ることができると、ちょっとしたトラブルでも本音で語れるようになります。

 

意外と先入観で人をみていたり、勘違いしていた部分があったりと、自分にも何か原因があることもわかるので、引いてダメなら押してみろです。

 

いろんな人とどう接せられるかで、看護にも生きてくる!

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看護師として働いていると、いろんな同僚がいて大変なのはよくわかります。

 

そのなかでも、合わない人や嫌いな人をただ避けるのは誰でもできる簡単なことです。

 

しかし、そこからどうやって付き合っていくか考え、行動できるようになると…

 

患者さんや医師、ほかの医療スタッフに対しても同じことがいえるのではないでしょうか?

 

こうした合わない人とのやりとりは、今後必ず看護の場面で生きてきます。

 

また、自分自身が成長する一歩だと考えています。

 

だからといって、ストレスはたまるものなので、適度に息抜きや頑張りすぎないことが大切。

 

うまく同僚とも折り合いをつけ、仕事を円滑に進めていきましょう…!