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つらい手荒れをどう乗り切る?手荒れの原因と対処法まとめ

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こんにちは。美容外科ナースのりえです。

 

手荒れって、本当につらいですよね。

 

今はいろいろ試してみたおかげで、手荒れとは無縁になることができましたが、病棟看護師として働いていたときは、わたしもひどい手荒れと闘っていました。

 

かさつく、かゆい、を通り越して、冬場は何か所もあかぎれができ、手を洗うときはもちろん、普通に日常生活を送っているだけでも、ぱっくり割れた部分が痛いんですね。

 

痛いし、見栄えも悪いし、すごくつらかった。

 

だって、当時20代前半。休みの日にはネイルを楽しんだり、したいじゃないですか?

手は‘年齢が出る場所‘って、言いますしね。

 

キレイな手になりたい!痛みから解放されたい!

 

そんなふうに悩みまくっていたわたしが、手荒れの原因と対策についてまとめてみました。参考になったらうれしいです。

 

 

手荒れが起きる主な理由

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①乾燥

 

秋・冬は空気が乾燥し、肌の水分も蒸発しやすいため、潤いが不足しやすくなっています。

 

そもそも手のひらには皮脂腺が少ないため、皮膚の表面を覆う皮脂膜が作られにくいんです。

水分が失われると、肌はかさつき、かゆみを伴ったり、あかぎれができたりします。

 

それだけでなく、季節を問わず、衣服を常にたたんだりするような、アパレル関係の仕事や、書類の整理など、手先をよく使う生活を送っている人は、日常的に潤いが不足しやすい状況にあると言えるでしょう。

 

 

②水仕事

 

手荒れの原因でとても多いのが、水仕事です。

一日に何度も、食器を洗ったり、日々の手洗いなど、意外と日常生活で水を使うことは多いですよね。

 

水やお湯が手の皮脂膜を洗い流してしまうため、潤いを失い、乾燥して手荒れしてしまうんですね。

 

美容師や医療従事者、飲食業など、水を使うことが多い仕事や、手洗いが多い仕事は手荒れを起こしやすく、悩んでいる人が多い職種です。

 

 

③アレルギー

 

美容師さんは薬剤で、医療従事者の方などはゴム手袋の刺激で、アレルギー反応が起こり、手荒れが起こってしまう場合も多いです。

 

もはや職業病、といわれているくらい、悩んでいる人は多いですね。

わたしもゴム手袋をする機会が多く、かゆみや湿疹に悩まされました。

 

 

手荒れを改善するにはどうしたらいいの?対処法は? 

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①乾燥による手荒れの対処法

手を洗いすぎない

手は洗うと乾燥してしまいます。帰宅後やトイレのあとなど、必要な時にのみ、洗うように心がけましょう。

 

そして手洗い後は、さらに乾燥しやすくなってしまうので、こすらずに抑えるように、しっかり水分をふき取ることが大切です。

 

 

手洗い後のハンドクリームは成分で選んで、しっかり保湿する

 

ビタミン入りハンドクリーム

 

ビタミンC・ビタミンEなどが配合されたハンドクリームは、末梢血管の血行を改善し、水分・油分を補給してくれます。

 

美肌・美白効果もあり、手を美しく保ちたい方におすすめ。軽度の手荒れを改善するのに向いています。

 

 

保湿系ハンドクリーム

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とにかく乾燥が強い場合に効果が高いのが、このタイプ。

 

保湿成分には、アバターヒアルロン酸セラミドなど様々なものがあるので、自分の好みに合ったものを選んでみるといいでしょう。

 

コレールブルーハンドクリーム は、乾燥に効果が高いと言われている、アバター配合で、お肌を保護し、新しい細胞に生まれ変わらせる働きがあります。

 

また、尿素配合で、固くなった皮膚を柔らかくしてくれる効果も!

 

香りもとてもよく、しっとりするのにべたつかないので、ベタベタがいやでハンドクリームがキライな方の普段使いにぴったり!

 

気になる方は、一度試してみるといいですよ。

 

 

ワセリン

 

ワセリンはハンドクリームではありませんが、肌の上に油膜を張ってバリアを作ることで、水分が逃げるのを防いでくれます。

 

また、ワセリンは刺激が少ないため、アレルギー反応が起こりにくく、傷口がある場合や赤ちゃんでも使うことができます。

 

ただ、手荒れを改善する薬効成分は含まれていないため、乾燥を防ぐための保護剤として使用します。

 

塗り方としては、全体に薄く伸ばすように塗り込み、ひび割れやあかぎれの部分には、さらに重点的に塗り込みます

 

ワセリンは安価で、手洗いの多い看護師さんには人気があり、わたしの働いていた病院でも、手洗い後に塗っているスタッフは多かったです。

 

とくにあかぎれや傷がひどい場合は、夜、寝る前にワセリンをたっぷり塗り込み、手袋をして寝ると改善しやすいです。(実体験)

 

 

②水仕事による手荒れの対処法

熱いお湯は避け、水かぬるま湯を使う

 

皮脂が溶ける温度は35℃前後といわれており、熱いお湯を使うと、皮脂膜や角質層の潤い成分まで、流してしまうことになります。

手の潤いをしっかり守る為にも熱いお湯は使わず、水かぬるま湯を使いましょう。

 

適温は32~35℃程度

もちろん、水仕事の後は、こすらずやさしくしっかりと水分をふき取り、ハンドクリームで保湿をしてくださいね。

 

なるべく水仕事を避ける

 

食洗器を使用するようになって、わたしはだいぶ手荒れが軽減しました。

でも、食洗器を買うのもなあ…という方は、洗剤を刺激の弱いものにしたり、使い捨て手袋をして洗い物をするといいですよ。

 

手袋で荒れてしまうこともあるので、パウダーフリーの手袋にしたり、綿の手袋をしてからポリエチレンやビニール手袋をすると、安心です。

 

 

食器洗剤はお皿の汚れと一緒に、あなたの手や指の皮脂まで落としてしまいます。

 

特に合成洗剤は洗浄力も強力なので、手荒れがなかなかよくならないあなたは、台所用洗剤を見直したほうが良いかもしれません。

 

シャボン玉石けんはについては、ヨッセンスさんのこの記事が、参考になりますよ↓

 

洗い物の手荒れにはゴム手袋よりもシャボン玉石けんが良かった話 | ヨッセンス

 

 

③アレルギーによる手荒れの対処法

 

美容師さんや、医療従事者の方のアレルギーについては、かゆみや湿疹などを伴うことも多いため、病院での治療がおすすめです。

 

皮膚科にかかるとヒルロイドやステロイドなど、症状にあった薬が処方してもらえますが、なるべくなら、アレルギーとなる物質を取り除くのがベストです。

 

薬品がなるべく手につかないよう、手袋を使用したり、手袋に対するアレルギーの場合は、パウダーフリーといって、粉のついていないタイプのアレルギーの起きにくい手袋を使用します。

 

手袋の中に、綿の手袋をするのも効果的と言われているので、できることから試してみてくださいね。

 

 

体の中から、治していこう

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外側からだけではなく、体の内側からのケアもとても大事です。

体本来の治る力を高めてあげることは、手荒れの予防と同じくらい、大事ですよね。

 

 

質の良い睡眠を心がける

 

成長ホルモンの分泌が多く、お肌のゴールデンタイムと言われている、22時から2時

 

この時間に良質な睡眠をとれていると、キズやお肌の修復も早くなります。

夜勤などお仕事の場合は仕方がないですが、なるべくその時間に眠れるよう、心がけるといいですね。

 

睡眠時間だけでなく、睡眠の質もとっても重要!

 

夜遅くまで、テレビやスマホ、パソコンを触っていませんか?

 

ブルーライトは眠りを妨げてしまう影響があるので、夜眠る前についついネットサーフィンをするのは控えましょう。

 

 

アレルギーを改善するのには、プラセンタがオススメ!

 

プラセンタはアレルギーの症状を改善すると言われており、美肌・美白・肌のハリなど女性にうれしい効果がたくさんあります。

 

わたしはもともとアトピーがあり、長年悩んでいましたが、現在の美容外科で働き始め、プラセンタ注射を打つようになってから、アトピーがでなくなり、花粉症も改善しました

 

そこから手荒れも改善して、悩むこともなくなったし、お肌もキレイになるという、めちゃくちゃうれしい変化が!

 

肌が汚くて悩んでいた自分が、「お肌キレイだね」って言ってもらえる日がくるなんて思ってもみませんでした。

 

やっぱり内側からのケアが一番大事なんだな…と実感しました。

 

ちなみにプラセンタは、飲むタイプよりも注射のほうが即効性があり、効果が実感しやすいです。

 

でも、注射の場合、通う手間など、デメリットもあるため、できる範囲でチャレンジしてみてもいいと思います。

 

よかったら試してみてくださいね。

 

女性にうれしい美容効果がいっぱい!プラセンタについて、気になる方はこちら↓

 

 

 

飲むプラセンタが気になる方は、こちらの湘南美容外科とシーオーメディカルが共同開発した、こちらのドリンクがオススメですよ↓

 

SBC LABO
うるおい女神プラセンタ

 

 

重症の手荒れには

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寝るときに手袋をして寝よう!

 

ハンドクリームや薬をしっかり塗り込んだら、手袋を付けて睡眠しましょう。

手袋がハンドクリームをしっかり浸透させ、睡眠中に無意識に掻きむしるのを防止する効果も期待出来ます。

 

なかには手袋をつけると温まって、かゆくなってしまう方もいるので、そういった場合はかゆみ止め入りの薬や、ワセリンを寝るとき専用にするといいですよ。

 

手袋を選ぶときは、綿や絹など、お肌に優しい天然素材を選んでくださいね。

 

 

あかぎれがぱっくり!水仕事が痛くてたまらないときの救世主

 

気を付けていても、あかぎれがぱっくり!

 

痛い!助けて!!!

 

それでも水仕事をしないといけない…つらいですよね。

 

そんなとき、液状絆創膏、コロスキンが大活躍しますよ。

コロスキン?変な名前…

 

 

 

1940年代から(意外と古くからある)知る人ぞ知る、ホータイのいらない絆創膏として人気があり、スポーツ選手がささくれに愛用しているんだとか。

 

コロスキンは透明な粘性のある液体で、患部に付けるとすぐに固まり、塗った部分がビニールでラップされたようになります。

 

デメリットは、塗った瞬間、少ししみることと、匂いが強いこと

 

この匂いをたとえて言うと、昔よく売っていた、ストローでふくらませる、ビニール風船のような感じ。

わたしは懐かしくなるので、嫌いではないですが、独特の匂いがします。

 

傷口に塗って、乾いてしまえば水ではがれないという非常に便利なもので、炊事・洗濯、水仕事の多い人に人気な商品です。

 

わたしもあかぎれがたくさんあったときは、超愛用してました。

 

痛みがあってつらい方は、ぜひ一度試してみるといいですよ。

塗った後の快適さに、手放せなくなります(笑)

 

 

まとめ

 

どうだったでしょうか?今回は手荒れの原因と、対策について書いてみました。

手荒れが治らない…と悩んでいる方はまず、手荒れの原因となっているものをなるべくなくすように心がけてみてください。

 

そして、保湿!しっかり睡眠をとって、寝ている時間も手袋をして、集中的にケアしてあげましょう。

 

つらいあかぎれには、コロスキンで応急処置!

 

ひどい方は病院に通いながら、自分でもできるケアをしていきましょうね。

 

あなたのつらーい手荒れ、少しでも楽になりますように。