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看護師の職業病、うつ病を予防するための7つの方法

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こんにちは。看護師ブロガーのりえです。

 

責任の重さや勤務体系のきつさ、人間関係などストレスが多い看護師の仕事…

 

その結果うつ病になってしまう看護師も多く、今ではうつ病は看護師の職業病ともいわれていることをご存知でしょうか?

 

患者さんと笑顔で接するためにも、看護師自身が心身共に健康でいたいですよね。

 

今回の記事では、看護師がうつ病を予防するための7つの方法についてお伝えしますね。

なぜ看護師はうつ病になりやすいの?

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看護師の仕事は患者さんの命に関わる責任の大きな仕事です。

 

点滴や内服、献血などのミスは直接的に患者さんの命に関わってきますし、身の回りの介助ひとつとったって、転倒やチューブ類の抜菅などにも常に注意を払っていなければいけません。

 

また、日常的に患者さんの死や急変を目にするため、精神的な強さがないとやっていけないお仕事です。

 

それに加え、人手不足による過酷な労働環境。

 

忙しい職場で休みも取れず、度重なる夜勤に勉強会や病棟会…

 

そうした環境でストレスがたまり、いじめやパワハラなど人間関係の悩みも多い…

 

こうなると身体的にも精神的にもつらくなり、抱え込んでしまう人も出てきます。

 

看護師になる人は優しく責任感の強い人が多く、自分を追い込んでしまう傾向があるのです。

 

抱え込んでつらくなってしまう前に、うまく発散してうつ病を予防していきたいですね。

 

うつ病を予防するための7つの方法

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ストレスを取り除く、1人で抱え込まない

ストレスは誰でも多少は感じているかと思いますが、できるだけ取り除けるストレスは取り除いてしまうことが有効です。


そのためにはまず何がストレスの原因なのかを考えてみる必要があります。


例えば夜勤がつらくて疲れてしまっている場合は、異動などで日勤だけにしてもらったり、夜勤の回数を減らしてもらったり。

 

人間関係で悩んでいる場合は、異動や転職、同僚に相談したり…といったことです。

 

実際にわたしも病棟での仕事がつらくて、夜勤のない美容クリニックに転職してからストレスがなくなりました。

 

職場環境って本当に大事ですね…今悩んでいる看護師さんは自分に合った職場を探してみるといいですよ。

 

わたしが使ってみてよかった転職サイトはこちらです↓

仕事量が多すぎるのなら、有給などで休みを増やしてゆっくり休むのもいいですね。

 

自分一人で抱え込んでしまうと、知らず知らずのうちに追い込まれてうつ病を引き起こす原因になってしまうので、抱え込まずに身近な人に相談してみましょう。

 

もちろん身近な人だけでなく、心療内科やカウンセラーなどに相談してみるのもいいでしょう。

 

自分一人で抱え込まずに話すことで気持ちが楽になる人は多いようです。

 

良質な睡眠をとる

良質な睡眠は身体の疲れを取るだけでなく、脳の疲れまでも和らげる働きがあるので、感情の揺らぎを落ち着かせてくれる効果もあります。

 

睡眠不足が続くと、精神的に安定しにくくストレスを感じやすくなったり、思考力・集中力が低下しすることでミスも起こしやすくなってしまいます。

 

それだけでなく頭痛や吐き気、肌質の悪化や食欲増進といった悪影響もあるのです!

 

良質な睡眠のために睡眠時間は充分確保し、なるべく夜眠るようにすること、寝る前2時間のスマホやPC、TVは避けること、眠気を感じたら仮眠をとって脳を休めることを心がけましょう。

 

バランスのいい食生活を心がける

うつ病は脳の神経伝達物質、セロトニンの欠乏が原因といわれています。

 

セロトニンはトリプトファンという成分から生成されます。

 

なので、トリプトファンが多い食品を普段から摂取して、セロトニンが欠乏しないようにしてあげることが大切です。

 

トリプトファンは肉類やまぐろの赤身、カツオなどといった魚、牛乳、チーズ、納豆nなど、たんぱく質を含む食材に多く含まれています。

 

とはいっても偏った食事は健康の妨げになるので、これらの食品をバランスよく取り入れていくことが大事です。

 

考え方を見直す

うつ病は責任感が強い人や完璧主義の人に多いという特徴があります。

 

看護師の人はこういった特性を持った人が多いので、特に気を付ける必要があるんですね。


楽観的で細かいことを気にしないタイプの人はうつ病になりにくいので、出来るだけ思いつめたり、深刻になりすぎず日常生活を送るようにしましょう。

 

看護師の業務的になかなか楽観的に、は難しいとは思いますが、プライベートの気の持ち方をゆるくしたり、うつになりにくいようなほかの習慣(睡眠や食事など)と組み合わせていきましょう!

 

毎日太陽の光を浴びる

毎日太陽の光を浴びることで、脳内でセロトニンという物質が分泌されます。

 

セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれており、ストレスや気分の落ち込みなども改善できます。

 

太陽の光を浴びることで体内のリズムが整ったり、免疫力も高まるのでぜひ続けたい習慣ですね。

 

とくに現代人は日の光を浴びる人が少ない傾向にあります。

 

毎朝、起きたらベランダに出たり散歩をしたりして心身ともに健康的な生活を目指しましょう!

 

適度な運動でストレス発散する

適度な運動はストレスの発散に繋がります。

 

スポーツが苦手な人でも軽くウォーキングしたり、ラジオ体操をしたり自分の負担にならない程度に体を動かすといいでしょう。

 

外の空気を大きく吸い込んでゆったり歩くのって、とっても気持ちがいいですよね。

 

自分が心地いいと思える程度に体を動かしてリラックスすると、ストレスや緊張もほぐれやすくなりますよ。

 

自分が楽しめる趣味を持つ

読書やゲーム、カラオケ、エステや旅行などなど、自分が熱中して打ち込める趣味があるといいですね。

 

夢中になって打ち込んでいるうちに、悩んでいたことがフッと軽くなるかもしれません。

 

まとめ

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いつも忙しくて大変で、気づけば気持ちがつらくなってしまっている…

 

そんな看護師さんは多いと思います。

 

ミスの許されない職場で気を張って働いているからこそ、意識してストレス解消を心がけてうつ病にならないように予防していきたいですね。

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