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育児

1・2歳のイタズラにイライラ。そんなとき試してほしい7つの考え方とは?

子どもって本当にいたずらだし、思い通りにならないですよね…

何度言っても聞かなかったり、かんしゃくをおこしたり、悪気はなくてもすぐに具合が悪くなって、くしゃみを噴水のようにはきかけてきたり…

今日はそんな手を焼く1歳・2歳の乳幼児たちにイライラしてしまったときに、試してほしい7つの考え方についてお話します。

ぜひあなたもイライラしてしまったときに、この7つの考え方を思い出してみてくださいね。

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① 1歳・2歳の乳幼児は発達の第一歩をふみだしたばかり


ちょっと想像してみてください。

小学生でも中学生でも、悪いことはしますよね。

相手はまだ赤ちゃん。生理現象はまず、怒っちゃダメです。

うんちがたくさんでてもれた、くしゃみがでてママの顔にくしゅん!よだれがべト~。

これはしょうがないことなんです。

大人でも我慢できないときはあるのに、子どもじゃ我慢できません。当たり前です。

風邪をひかないように自己管理?

無理無理。そもそも、わたしたち親が風邪菌が豊富な保育園につれてっているんですから。

うがいもマスクもできないし、うつるのは当たり前。

大人でも気を付けていても風邪をひくのに、抵抗力が弱い乳幼児が防げるわけありません。

ねむいのも、おなかがすいたのも、まだ我慢できないんです。

あまりに眠いのに寝れないとぐずっちゃうのは、どうしたらいいかわからないからなんです。

「自分の30分の1しか生きてない」って考えたら、なんだか可愛らしく感じませんか?

レベル30の自分に対し、生まれたてのレベル1のわが子。

そりゃまだわからないこと、できないことだらけだ!って思えてきますよね。

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②すべて成長するために必要だからやっている


例えば、おもちゃをいつも盛大に散らかす。ティッシュを何枚もだしてこまかーくちぎる。ご飯をぐちゃぐちゃに食べ散らかす…

こういったげんなりしてしまう行動も、乳幼児にとっては実験・まねっこ・冒険の世界なんです。

おもちゃ1つを出すのも、しまってみるのも勉強勉強。

こうやって、手の運動をしているんです。ほら、ボールを投げるのも上手になってきたでしょう?

ティッシュをなぜか何枚もだしてこまかーくちぎるのも、手先の運動です。

器用でしょ?

上手にできたよ。なんでこまかくなるんだろう?ふしぎだな。

よくみて。熱中してるでしょう?

ご飯をぐちゃぐちゃにするのも、ぐちゃぐちゃの感覚を手で感じ取っているんだよね?

うん、そのへんでやめておこうか(笑)

でも、人をたたくのは?…赤ちゃんも悪気はないんです。

相手の反応がおもしろかったりしてついついたたいたり、ひっぱったり、いやがらせ的なことをしてしまうけど…

痛くてイラッとしてもこらえて、こらえて。

赤ちゃんだから、まだコントロールや力の加減もわからないんですよ。

大人はまちがっても、たたいちゃだめですよ!

そのうちお友だちと遊ぶようになると「ごめんね」「いいよ」もそのうちわかってくるはず。

気長にいきましょう。

③困ることをされたらその都度、教えるチャンスだと思うこと


おもちゃを散らかして困る→片づけの練習をする

ティッシュをちぎる→1.2枚だけわたして、ちぎり終わったらごみ箱に捨てさせてみる

ご飯をぐちゃぐちゃ→ある程度見守り「べとべと、気持ち悪いね」とふいてあげる。食事の前後は手をふくということを教える。

たたく、物を投げる→痛い、危ないということを教える。ごめんなさいを教える

ほら、新しいことを覚えるチャンスがいーっぱいですよ!

④赤ちゃんに期待をしない


赤ちゃんはまだ記憶が十分に発達していません。

教えられてもすぐに理解できたり、わかることばかりではないでしょう。

でも、繰り返すことでだんだんわかってきます。

はじめからわからなくて当然、できなくて当たり前、という広い心を持ちつつ、何度でも教えてあげる気持ちでいればイライラすることも少ないのではないでしょうか?

⑤すべては大人の工夫次第


例えば狭い部屋にコードやら、大事な書類やらを置きっぱなしにしていたら、それは大人が悪いのではないでしょうか?

目のつくものすべてを触って、なめて確かめたい赤ちゃん。

危険なものや触れてほしくないものは、大人が片付けておくべきです。

みつかってとりあげてエーン!!じゃ、なんだか赤ちゃんもかわいそう…

引き出しの中にしまう、ロックを付ける、高いところにしまう、ベビーゲートを付けるなど意外とできることはあるものですよ。

うちではこんなものを使っています。便利グッズを上手に使って、イライラしない環境を手に入れましょう!

 ⑥こどもの成長を喜ぶ

 
「いままでできなかったのに、こんないたずらをするようになった。困る…」ではなくその対策をしつつ、おおきくなったんだな~と別の視点でみるとイライラしませんよ。

成長って、とっても喜ばしいことです。

無事ここまで大きくなってくれたことにほっこりしながら、向き合っていったらいいのではないでしょうか?

⑦’今しかない時期’と思う


こんないたずらも、大きくなってしまったらしなくなります。

それはうれしいんですが、反対に言えば子供はどんどん自立していってしまいます。

今だからこそこんなに密に関われて、こんなに甘えてきて、くっついてきて…

って考えると、なんだかジーンときませんか?

歩けるようになったら手なんてつないでくれないし、ご飯も自分でたべられるようになります。 

ママがトイレに行くために離れるだけで大泣きするのも、夜うざいくらいにくっついてきてうまく眠れないのも、今だけなんだと思ったらとっても大切な時間に感じませんか?

今しかない大切な時間を楽しもう!


以上、乳幼児にイライラできなくなる7つの考え方でした。

忙しかったり体調が悪かったりすると、どうしてもつらくなったりやさしくできなかったりしますが、今しかない時間を大切に楽しんで育児ができたらいいですね。