鼻プロテーゼを入れる前に知っておくべきメリットデメリット

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こんにちは。美容外科看護師のりえです。スッと通った鼻筋って憧れちゃいますよね。

 

芸能人のようなきれいな鼻筋になりたくて、鼻のプロテーゼを入れてみたい!!と思っているのはあなただけではないはずです。

 

でも、鼻のプロテーゼって失敗はないの?痛いの?どんな人にむいているの?

 

メリットは?デメリットは?

 

気になることばっかりですよね…

 

今日は美容外科看護師のわたしがそんな疑問にお答えしていきますね。鼻を高くしたいあなたは必見ですよ。

鼻のプロテーゼの手術ってどんな感じなの?

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画像:http://www.s-b-c.net

 

プロテーゼと呼ばれる人工軟骨を鼻に入れることで、鼻を高くする方法です。

 

キズは下記の写真の→部分のように鼻の穴の内側を切開するので、外側からは目立ちません。

 

プロテーゼの形はI型・L型と呼ばれるものがありますが、現在ではトラブルの可能性の少ないI型の施術が多いです。

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鼻のプロテーゼのメリットは?

  • ヒアルロン酸などの注入物よりも鼻をしっかり高くすることができる
  • 一度入れたら効果は半永久的
  • ヒアルロン酸などの注入物よりも自然でキレイなラインを出す事ができる
  • 長期的に見て、注入を何度も繰り返すよりは手間も金額もかからない
  • 気に入らなくなったときに抜くことは可能

 

鼻のプロテーゼのデメリットは?

  • ダウンタイムがある
  • 術後の痛みがヒアルロン酸などの注入物に比べて大きい
  • 1回の手術の金額が注入物に比べて高額
  • 医師の技術によって仕上がりが左右される
  • 注入物に比べてトラブルのリスクが高い
  • 万が一気に入らなかったりして抜くときにまた費用が掛かる

 

鼻のプロテーゼの術中の痛みは?静脈麻酔はプラスするべき?

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手術中の痛みは局所麻酔をするときにありますが、局所麻酔が効いてしまえばほぼ痛みを感じることがないまま手術が終わります。

 

なのでこの初めの局所麻酔を耐えれば、まずはひと安心という感じですね。

 

鼻プロテーゼの手術は、局所麻酔に吸入麻酔(笑気ガス)をプラスしたり、静脈麻酔をプラスするクリニックもあるようです。

 

うちのクリニックでは吸入麻酔で意識がぼんやりしている最中に局所麻酔をするのですが、こうすることで局所麻酔の痛みを和らげることができます。

 

局所麻酔が終わったらすぐに吸入麻酔を覚ましていくので、麻酔の副作用も感じずに帰れる点がメリットです。

 

静脈麻酔は別途5万円ほど麻酔の料金がかかる場合が多いのですが、眠っている状態で手術するため、手術中の痛みや不安を感じることなく手術を受けられる点がメリットです。

 

それに最大のメリットとして静脈麻酔で手術をすると、眠っている状態で手術をするので、手術中の不快感を感じずに済むんですね。

 

見たことのある人しか想像がつかないとは思うんですが、鼻のプロテーゼの手術って結構不快感が大きい手術だと思います。

 

なぜならば、プロテーゼを入れるスペースを作るために専用の器具でグッグッと思いっきり鼻を押されるからです。

 

そのときに短時間ではありますが鼻の骨を削られているような、音が響く感じがあるの痛みや手術中の不快感が心配で…という方は、静脈麻酔で寝ている間にやってもらうといいかもしれませんね。

 

鼻プロテーゼ後の痛みは?

術後の痛みは4日から1週間ほど、打ち身のような痛みがあるそうです…

 

なので病院からもらった痛み止めを飲んで、乗り切りましょう!

 

患者さんに聞いてみたところ、痛み止めを飲めば痛みはそこまで気にならないそうですよ。

 

鼻のプロテーゼのダウンタイムってどれくらい?

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鼻のプロテーゼを入れたい!!そう思ったときに気になるのがダウンタイムですよね…

 

どれくらい腫れるの??仕事は何日休めばいいんだろう?

 

不安になりますよね…


鼻のプロテーゼの手術をするとプロテーゼを入れた部分が腫れて、高さも太さも完成系より少し高くて太い状態になります。


一番腫れるのは手術の当日~翌日で、早い人で2~3日後、腫れやすい人でもだいたい1~2週間ほどたてば強い腫れは引いて落ち着いてきます。

 

見た目で違和感がないくらいに落ち着いていても、完全な腫れが引き、完成するまでにはだいたい3か月くらいかかります。

 

なのでもし、希望より鼻筋が太くなってしまって気になる…という場合でも、3か月ほどたって、腫れが完全に引くとスッとしたきれいなラインになる場合が多いので、様子を見てみてくださいね。

 

ほかにも腫れだけでなく内出血が出る場合が多いのですが、内出血も1週間前後で徐々に消えてきます。

 

青っぽい色からだんだん黄色っぽく目立たなくなってくるので、お化粧ができるようになったらファンデーションでカバーしましょう。


このようにダウンタイムを見越して、鼻のプロテーゼの手術を受ける人は休みがとれない人は3日間程度、休みが長くとれる場合は1週間程度休みをとる方が多いです。


ただし、手術後にテーピングで固定する場合が多いのですが、テープの取り外しはクリニックによって3~5日間程度とバラつきがあるので、施術するクリニックで確認しましょう。

 

テーピングは目立ちにくい茶色のテープだったりしますが、意外と目立ちます…


また、術後の腫れの強さや腫れる期間は個人差があり、体質やプロテーゼの大きさ、手術する先生の腕により出血量が変わることで変化します。

万が一のことを考えて、長めにダウンタイムを見越しておくと安心ですね。

 

鼻のヒアルロン酸注射よりもプロテーゼがおすすめな人

  • 何度も注入するより、1度で半永久的に鼻を高くしたい人
  • 3日から1週間ほど休みが取れて、術後のダウンタイムを我慢できる人
  • 1度にかかる金額は多くなっても、キレイなラインを求める人
  • しっかりとした高さを出したい人

 

鼻のヒアルロン酸注入は手軽でダウンタイムも少ないために人気がありますが、固形のプロテーゼに比べると細かい調整が難しいです。

 

また何度も注入することでヒアルロン酸が横に流れてしまい、鼻筋が太くなったりすることもあります。

 

よりキレイなラインを求める人はプロテーゼの方が、むいているかもしれません。

 

よくカウンセリングで話を聞いて、あなたの希望にあったやり方を選んでくださいね。

 

これって失敗?気になるうわさや心配事

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プロテーゼが飛び出してくることがあるって本当?

一昔前まで多く使われていたL型のプロテーゼは鼻先が圧迫されてテンションがかかることで飛び出てくる可能性はあります。

 

また、無理な高さや患者さんに合わないプロテーゼを使うことで、そのようなことが起きてしまうことがあります。

 

きちんとした技術・知識のある医師に、I型プロテーゼで手術してもらえば半永久的にスッとしたきれいなラインを手に入れることができます。

 

入れ替えは必要なの?

感染を起こすなどの問題がなければ、しっかりとした医師に入れてもらうことで、ズレや変形の心配もほとんどなく、半永久的に維持することができると言われています。

 

ブラックライトで光るって本当?

白いプロテーゼにブラックライトを当てると光るけど、鼻に入っている分には大丈夫なの?と心配になりますよね。

 

こちらも普通に技術のある医師が施術すれば、ありえないんだそうです。

 

ただし、技術の未熟な医師が浅いところにプロテーゼを入れたりするとわずかに光ってしまう可能性はあるそうです。

 

しっかりとしたクリニックで施術するのが大事ですね…

 

鼻のプロテーゼを入れたときの傷跡はバレる?

鼻のプロテーゼは鼻の穴の内側に傷を作り、プロテーゼを入れていくので、外から見て傷跡がバレることはありません。

 

バレるとしたら高さが急にかなり高くなったり、ダウンタイムの機関にお顔を見られたりといったときになりますね。

 

自然にバレずに鼻を高くしたい人は鼻のヒアルロン酸注入がおすすめですよ↓

美容外科看護師が教える、低い鼻を10分で高くするヒアルロン酸注射のすべて 

 

自分が亡くなったときに焼かれたらプロテーゼって残るの?

これも地味に気になると思うんですが、プロテーゼは焼く時に高温で溶けてしまうので骨の上にプロテーゼが…なんてシュールな光景になることはないようです。

 

ちょっと安心ですよね!

 

鼻プロテーゼor鼻ヒアルロン酸注射?あなたにあった施術を選ぼう!

どうだったでしょうか?プロテーゼにもヒアルロン酸にもメリットデメリットが存在しています。

 

もしも施術を迷っているのならしっかりとカウンセリングを受けて、あなたの鼻にどちらがあっているのか、ダウンタイムや痛みなどをシュミレーションして施術を受けてくださいね。

 

コンプレックスを直そうとして、後悔することになったら悲しいですから。