いまのわたしにできること

人に親切にするといつか返ってくるって話

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今日はちょっと良いことがあった、ぴーらっつです。

わたくしごとだし、ほんの小さなことなんですが、聞いてもらえますか?

 

 

ある日の出会い

わたしは2か月ほど前のある日、息子を連れて支援センター(子どもが遊べるように整備された、市の施設)に遊びに来ていた。

 

そこで出会った、Aさん。

 

うちの息子と同じくらいの女の子を連れていて、小柄なママ。

 

こういう子どもの施設に行くと、

「(子ども)何歳ですか?」なんて、会話が始まることがよくある。

 

その日もそんな感じで、自然と会話をした私たち。

 

Aさんは、

「子どもを連れて、短時間のパートに行っていたけど、そろそろ子どもが活発になったので預けなきゃ。」と話していた。

 

でも、うちと同じく、市の保育園は落ちてしまい、待機児童なんだとか。

 

「資格の勉強もしたいから、多少高くても預けたいんだけどね。」

Aさんは、困った表情で言った。

 

「それなら、うちの子が入ってる保育園は、認証保育園だから割高だけど、空きがあったから、まだ入れるかもしれないですよ。」

 

わたしがそういうと、Aさんの顔は、ぱあっと明るくなった。

「本当に?詳しく教えてもらえます?」

 

そのあと、園の名前や場所、保育料がいくらくらいで、とか、実際預けてみてどうなのかとか(園の評判)、どうやって受付するのか、などいろいろ話した。

 

Aさんはとても喜んでくれて、

「今日はこの話を聞けただけでも、ここにきてよかった!本当にありがとうございました。すぐ問い合わせしてみます!」

といってくれ、わたしもなんだかうれしい気持ちになった。

 

Aさん、無事入れるといいなあ…

 

Aさんと会ったのはこれっきり。Aさんとか書いてるけど、実は名前も知らない。

でも、また保育園であえたらいいな、そう思っていた。

 

 突然のうれしい報告

あれから2カ月ほどたち、もうあの日のことはすっかり忘れて、日常生活におわれていたわたし。

 

今日も、仕事が終わって、さて。帰るぞ~、お疲れ~!と旦那に連絡。

 

すると、旦那から思わぬ報告があった。

 

旦那「今日、保育園にお迎えに行ったらさ。(息子は旦那がいつもお迎えに行ってる)

急に〇〇くんのお父さんですかって、声かけられて。

支援センターで、〇〇くんのママとお話しして、ここの保育園があいてるかもしれないから連絡してみたらって教えてもらえて、無事入れてすごく助かって、ずっとお礼を言いたかったんです。

でも、〇〇くんのママとはいつもお会いできなくて、どうしてもお礼が言いたくて。ありがとうございましたって伝えてください。っていわれたよ。」

 

話を聞いた瞬間、ああ!あの人だ!ってすぐにピンときた。

入れたんだ、よかったなあ~。

 

わたしは旦那に、あの出来事を話した。

 

「すごくいい人で、保育園に入れるといいなって、気になってたんだ。一度しか会ったことなくて、名前も知らないんだけどね」って。

 

旦那「〇〇さんって、いってたよ。いい人だったね。わざわざお礼言ってきてくれるなんて。俺もその話されて、なんだかこっちまで、幸せな気持ちになれたし、ありがとう。

いいことをすると、ちゃんとこうやって返ってくるんだね。

俺もいい奥さんでよかったなって、鼻が高かったよ」

 

なんていってくれた。

 

まとめ

わたしのやったことは、ほんの小さなこと。ただ、Aさんが悩んでて、解決できるといいなって思っただけ。

 

それに、自分にとっては話をしただけだし、大したことは、なにひとつしていない。

 

だけど、自分のしたことで相手がこんなに喜んでくれて、わざわざお礼までいってきてくれるなんて、なんだかとてもうれしかった。

 

わたしでも、だれかを喜ばすことができたんだなって。

 

そして、ありがとうという言葉は、幸せな気分と共に、伝染する。

 

間に入った旦那もいい気分にさせているし、それを聞いたわたしにまで、ちゃんと幸せな気持ちは届いた。

 

「親切(やさしさ)からの行動は、どんなに小さいものでも、無駄になることはない。(No act of kindness, no matter how small, is ever wasted.)」

 

これは寓話作家、イソップが残した言葉だ。

 

Aさんのお礼を言うという心づかいが、わたしや旦那を、うれしい気持ちにさせてくれた。 

 

わたしの、Aさんの子供が、保育園に入れるといいな~って思いが、Aさんに伝わった。

 

 

ってことは。

 

やっぱり、読んでくれる人が喜ぶといいな~とか、ここは絶対おすすめって情報をブログで発信していくことはきっと、だれかを笑顔にすることができるだろう。

 

そして、自分もその言葉を聞いて、笑顔になって、もっといいものをシェアしたいと思うのだろう。

 

ブロガーって、おせっかいな人が多いのかもしれない。

 

だって、お得な情報も、ためになる情報も、別に独り占めしておけばいいのにね。

 

でも、人間はみんな、だれかのためになりたいんじゃないかな。

 

仕事も同じ。お金だけただ稼ぐのはむなしいけど、人を笑わせたり喜ばせたりして、お金をもらうと幸せな気分になれる。満たされてくる。

 

親切(やさしさ)からの行動は、どんなに小さいものでも、無駄になることはない。

 

それはきっと、自分の心にしっかりと返ってくる時が来るはずだ。

 

自分に余裕がないときもあるかもしれない。

 

でも、そんなときこそ、他者に対する思いやりの心を忘れない人になりたいな、と思う。