25年間父のギャンブル依存症・借金に悩んだ私が試した克服法のすべて

スポンサーリンク

2017/4/28追記

f:id:pilattu0730:20160624105250j:plain

 

「周囲の人間が傷つく度合いにおいて、ギャンブル依存症を超える病気はない」といわれているのをご存知でしょうか?

 

ギャンブル依存症って、恐ろしいです。

 

家族に迷惑をかけていながらも、平気で何度も借金をするんですから。

 

わたしの父は、わたしが生まれる前からギャンブル依存症(パチンコ依存症)でした。

(現在も継続中)

 

このことでわたしは人知れず、相当悩んできました。

いつもケンカしている父と母。

 

母は小さな私たちの前で泣いていて「もう離婚してもいい?」 と何度も聞いてきました。

 

借金の返済を促す手紙が何通もきていました。

 

「うちはお金がないから…」が母の口癖でした。

 

なんでわたしばっかり。なんでうちばっかり。そう思ってばかりでした。

 

でも周りに打ち明けてみると、意外と家族の借金や浪費癖で悩んでいる人は多く、びっくりしました。

 

ギャンブル依存症は、治療する薬もありません。

 

治療法も改善策もわからず、悩んだり悲しむだけで何もできないことが多いんです。

 

でもわたしは一度、父と必死に向き合い治療法を探したことにより、父の借金を順調に減らすことができています

 

パチンコはまだやめられないようだけど、新たに借金を作ってこないだけでも気持ちがだいぶ楽です。

 

今回は、25年間父のギャンブル依存症・借金に悩んだわたしが試した、ギャンブル依存症の治療方法、克服法のすべてをここに綴ります。

 

悩んでいる家族の方、ギャンブルを辞めたいけど辞められない方の参考になったらうれしいです。

ギャンブル依存症とは

f:id:pilattu0730:20170428162338j:plain

ギャンブル依存症は精神疾患の1つであり、ギャンブルをしたいという衝動を抑えることができなかったり、借金などの問題が生じているにも関わらず、やめられない状態を指します。

 

ひどくなるとギャンブルをしたいがために周囲の人にウソをついたり、裏切ったりするようになり、借金に悩まされる人が多いです。

 

治療には数年必要と言われており、依存症になった患者はギャンブルをコントロールするのが非常に難しいため、病院では完全にギャンブルを断つことがすすめられます。

 

また、一旦症状が落ち着いても再びギャンブルをすると再発することが多いことから、ギャンブル依存症は治らないとも言われていました。

 

薬による治療はなく、精神科医によるカウンセリングを受けたり、自助グループや回復施設に通いギャンブルを断てるよう訓練していく必要があります。

 

ギャンブル依存症のチェックリスト

f:id:pilattu0730:20170424230023j:plain

「はい」「いいえ」で答えます。

 

「はい」が7つ以上あったらギャンブル依存症を疑うべきでしょう。

まず専門医によるカウンセリングを受けることが必要です。

 

また「どちらとも言えない」「分からない」という場合は「いいえ」にしておきましょう。

1 ギャンブルをするために、仕事や授業を休んだり早退したことがある
2 自分のギャンブルによって家庭、家族が不幸だ
3 ギャンブルをすると回りからの目が気になる
4 ギャンブルをした後、特に負けたときに自責の念にかられる
5 借金はギャンブルでどうにかできる
6 ギャンブルは向上心を低下させている
7 負けたときには、すぐに取り戻したいと次のギャンブルを行うことを考える
8 勝った場合、再度チャレンジして勝とうと思う
9 持参金がゼロになるまでやってしまうことが多い
10 ギャンブルのため、またはそれに関する借金をしたことがある
11 ギャンブルのために溜めたお金は他のことには使わない
12 ギャンブルのためなら、大切にしていたものも売っても良い
13 家族よりギャンブルの方がとりあえず大切と思ったことがある
14 最初の予定よりギャンブルを長時間行うことが多い
15 いろいろな悩みやストレス解消のためにギャンブルに行ったことがある
16 ギャンブルのための借金をするなら少々違法でも問題ない
17 失望したり辛くなったり、空しくなったときにギャンブルをしたくなる
18 ギャンブルのことを考えると不眠になることがある
19 ちょっと運が向いていると感じたときにはギャンブルをしたくなる
20 ギャンブルで負けて自殺したくなったことがある

ちなみにうちの父も精神科で同じようなチェックを受け、「間違いなくギャンブル依存症で、すぐにでも入院したほうがいいくらいだ」と医師に言われました。

 

しかし、本人は全く自覚がありませんでした。

 

「依存症なんかじゃないよ!」って、怒って言うのです。

 

このように周囲の人が困っていても、本人には全く自覚がなかったりするのでギャンブル依存症の治療は困難なのです。

 

わたしの父のギャンブル依存症(パチンコ依存症)の詳細

f:id:pilattu0730:20170428162710j:plain

母が言うには父は若いころからパチンコが好きで、負けては勝手にお金を持って行ってしまう人だったそう。

 

わたしが生まれてからもミルク代ですら、握りしめてパチンコに行ってしまったらしい。

 

といっても勝つときもあるので、勝ったときは家族で食事に行ったり、おもちゃを買ってくれたりしたし、普段は穏やかで怒ることもなく優しい父がわたしは好きだった。

 

物心ついて借金のことが分かるようになってから、距離を置くようになったのだけど…

 

昔は景気も良く給料もかなりもらっていたようで、わたしが中学生になる年に家も建てている。

 

キャンプ・ギター・オカリナ・釣りなど、割と趣味もあって今ほどはパチンコにのめりこんでいなかったんだと思う。

 

でもいつからかわたしの知っている父は、ほかの趣味も人付き合いもしなくなってしまった。

 

無口であまり笑わなくなったころ、気づけばパチンコに行くために数百万単位の借金を何度もしていて、父の姉や兄、母がそのたびにたて替えてきたらしい。

 

母とは弁護士も入れて「もう二度と借金はしない、したら離婚します」と念書も書いた。

 

けれどまた借金が見つかって、それでも母一人で生きてはいけないのでそのままずっと一緒にいる。

 

そんなこんなでパチンコに行くために、小学生の時に学校で積み立て貯金をしていたのだけど、それも使われてしまった。

 

お年玉や友人の結婚式用にとっておいた祝儀袋に入れておいたお金まで、勝手に持って行ってしまった。

 

勝てば返してくれるしちょっとずつ小遣いから返してはくれるけど、そういう問題じゃない。

 

子どものお年玉を勝手に持ってく親って、ひどいと思う。

 

家に泥棒がいるのと同じだ。

 

そんなこともありわたしは高校に入ってから、あまり家に帰らないようになった。

 

見て見ぬ振りをしたかったのだ。

 

「うちはお金がないから、私立の高校や専門は受験できないよ」

 

「何も買ってあげられない」

 

そんなことを母に毎日のように言われたり、いつも泣いているのを見たり、そういうのがすごくつらかった。

 

本当にお金がない、お金がないって言われ続けていると、そういうマインドになってきてしまう。

 

だからバイトでお小遣いを稼ぎながら、遊び歩いたり、彼氏の家に入り浸ることが多くなった。

 

我ながら、高校時代は本当に病んでいたと思う。

 

見て見ぬふりをして生きてきて、自分が結婚し家を出てそんな問題は初めからなかったように思えていた。

 

でもぱっと現実に引き戻されたのは、自分の妊娠中。

 

子どもが生まれ入り用になるからと、切り詰めて生活していたころに父からの電話があった。

 

「お金が足りなくて住宅ローンのボーナス払いが払えないから、たて替えてくれんか」

 

わたしは実家に急いで帰った。この際だからと家族全員で話す場を設けた。

 

なぜ払えないか尋ねると、今までは母がやりくりしていたのを父が

 

「俺の働いた金だ、俺が管理する」

 

と奪い取りパチンコに行った結果、ボーナス払いの住宅ローンやパチンコで作った借金が払えなくなったらしい。

 

この際と思って全部聞き出すと、なんと固定資産税も数年分を滞納していて、すごい額になっていることも分かった。

 

電気もガスも水道も一月分、滞納していた。

 

妊娠中でただでさえ精神的に不安定になりやすい時期なのに、あまりのひどさにわたしは気が狂いそうだった。

 

借金癖のある人との関わりで、絶対にしてはいけないことは借金を肩代わりしてあげることだ

f:id:pilattu0730:20170428162843j:plain

もし大切な人に「借金がある。絶対に返すから肩代わりしてくれないか」といわれたらあなたはどうしますか?

 

めちゃくちゃ動揺しますよね。例えば、夫、妻、父、母、兄弟。

 

そんな血の濃いつながりの人が借金をしてしまったら、今回くらい代わりに返してあげよう、そう思ってしまうかもしれません。

 

でもこれって、同じことを繰り返させるだけなんです。

 

‘自分で苦しい思いをして返す‘という体験をしないと、その人は何度でも同じように借金をします。

 

「借金なんて、もう二度としないから!!!」

 

そんな言葉信じちゃダメです。

 

普段泣かないような人が泣いてたって土下座したって、代わりに返してくれる人がいたら、絶対にまたします。

 

借金って病気なんです。

 

ギャンブル依存症もアルコール依存症も、病気。

 

きちんと病院に行って正しい治療をしないと、治りません。

 

でも家族だし大切な人だし、わたしは信じてあげたい!!

 

わかりますよ?痛いくらいに。だってわたしもそうだったから。

 

「お父さんもちゃんと伝えれば、きっとわかってくれるはず。」

 

そうやって信じて、何度裏切られたかわかりません。

 

もう一度言います。

 

大切な人に迷惑をかけたのにギャンブルやアルコール、浪費を辞められない。

 

これは完全に病気です。

 

周りの人が絶対にしてはいけないのは、借金を肩代わりすることです。

  

ギャンブル依存症で数百万の借金を作った父に試した克服法のすべて

f:id:pilattu0730:20170428163012j:plain

①本人が困って金銭的に頼ってきた時にしっかりと治療を意識させる

ギャンブル依存症が厄介な理由の一つに、本人の自覚症状がないという点が挙げられます。

 

いくら借金を立て替えて家族が困っていようとも、ギャンブル依存症患者は自分を病気だと思えないのです。

 

なのでお金を返せず身動きが取れなくなったときに、本人としっかり話し合うしかありません。

 

うちの場合もいくつもの支払いが滞って、これ以上滞納するとまずい!となったとき父から助けを求めてきました。

 

その場合も肩代わりするのではなく、給料を差し押さえ、確実に返してもらえる方法を取りました。

 

その月に払わなければいけない金額を家族全員で貸す代わりに、二度とこうならないように一緒に改善していこうと誓ったのです。

 

ノートを1冊おろして、こんなことを書いてもらいました。

  • 総額いくら借金があり、何か所から借り入れしているか
  • なぜこうなったか(=パチンコで返済のためのお金を使ってしまったため)
  • 毎月何にいくらずつ支払があるかを明確にし、お小遣いは月1.5万円にすること
  • みんなに何度も迷惑をかけているので、パチンコを辞める

半ば無理やりではありましたが、自ら変わろうと思ってくれるのは支払いに困っているときしかありません

 

この誓いをもとにギャンブルから断つように、一気に制限をかけていきます。

 

②すべての借金を把握するため、信用情報機関に問い合わせる

借金をする人は借金を隠したり、嘘をついていることが多いそうです。

 

この際なのでお金はかかりますが情報開示請求をして、今ある借金がいくらあるのか徹底的に洗い出しました。

  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)に情報開示請求

  • 日本信用情報機構(JICC)に開示請求

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)に情報開示請求

 

参照:【保存版】自分の借金総額を調べる方法。費用・方法・日数まとめ | キャッシングのまとめ

 

結果、嘘はついていなかったようで安心しました。

 

お金を借りたという負い目があり、文句を言いながらも自分で書類を書いてくれたので、情報開示はスムーズでした。

 

かかった費用は建て替えではありますがもちろん、父の給料から1円残らず返済してもらいました。

 

③弁護士に相談し、借金が減額できないか調べてもらう

街角法律相談所

これは借金がある人は、必ず行っておくべきです!

 

借金がある人は複数のところから借りたり、借金を返すために別のところから借金したりしていっぱいいっぱいになっていることが多々あります。

 

莫大な金利を払っている人はとても多いのです。

 

でも正しく債務整理をすれば、今抱えている借金を減額することができます。

 

利息の42万円が免除されたケースもあるそうです!大きいですよね…

 

借金の減額におすすめのツールは債務整理無料診断シミュレーターです。

 

この債務整理無料診断シミュレーターは5つの質問に答えるだけで、借金の減らし方や月々の返済プランがわかります。

 

しかも完全無料で住所・実名不要、このシュミレーターを受けた80%の人が問題を解決できているところがすごいですよね!

 

実際、父もこういった債務整理で借金を減らしてもらい、返済が楽になりました。

 

借金が減れば返すのも楽になるし、逆に放っておくとどんどん増えていきます。

 

すぐに無料診断を行いましょう!

④家計の管理を引き受けた

f:id:pilattu0730:20170428163154j:plain

1月分の滞納を母とわたしと妹2人で建て替え、毎月の給料から少しずつ返してもらう方法を取りました。

 

母が言っても父は聞かないので、長女のわたしが通帳、銀行のカード、クレジットカード、印鑑などすべて預かり管理しました。

 

幸い父は仕事は真面目に通う人で、仕事とバイトの給料から代わりに返済をしていき、父には小遣い月15000円で生活してもらいました。

 

④お金を貸す代わりにパチンコにいかないと約束した

借金を何度もしていてみんな困っていること、パチンコはやめてほしいことを伝え、誓いをノートに書いてもらいました。

 

⑤これ以上借金できないよう、貸付自粛制度を申請をすることを条件にお金を貸した

貸付自粛制度とは、資金需要者が自らに浪費の習癖があることその他の理由により、自らを自粛対象者とする旨又は親族のうち一定の範囲の者が、金銭貸付による債務者を自粛対象者とする旨を日本貸金業協会に対して申告することにより、日本貸金業協会がこれに対応する情報を個人信用情報機関に登録し、一定期間、当該個人信用情報機関の会員に対して提供する制度です。

登録手数料等の費用はかかりません。

 

簡単に言うと、浪費癖などでお金を借りてしまう人にお金を貸せないようにする制度です。

 

これは登録した日からおおむね5年間を下らない期間有効であり、郵送でも受け付けてもらえます。

 

しかし登録した日から3カ月たてば、本人が申告すれば解除できてしまうこと、闇金など登録していない悪質業者からは借りることができてしまうため、気休め的な要素しかありません。

 

【相談窓口の業務】貸付自粛制度の手続き方法 | 日本貸金業協会

 

が、父にはこれで5年間は借金できなくなると伝え、解除できることは伝えていないので効果がありました。

 

⑥精神科に連れて行った

f:id:pilattu0730:20170428163348j:plain

一度診察を受けてもらったところ、精神科医に「本当なら入院しなければいけないレベル」だといわれました。

 

精神科病棟にはギャンブル依存症を専門としたプログラムが用意されていて、入院して規則正しい生活することからはじめます。

日常と切り離されることによって生活の改善や依存症の回復など、確実な効果が見込めます。

 

でも入院してしまうと収入が入らなくなり、お金が返せなくなるので無理でした。

 

自助グループが行う「集団精神療法」では、依存症患者同士が体験を話したり聞いたりすることによって治療していくという方法がとられています。


ギャンブル依存症は薬による治療がないため、この治療法が最も効果的であるといわれています。


回数としては週に2~3回いき、2年くらい通うことが理想的です。

 

自助グループに週1回でも通ってもらいたかったのですが、仕事とバイトの時間の問題で通えず、あきらめるはめに。

 

その代わり賃金業相談・紛争解決センター(借り入れや返済について日本貸付協会が相談にのってくれ、希望であれば電話で無料で本人とカウンセリングもしてくれます)で電話でのカウンセリングを2週間に1度程度してもらうことを約束しました。

【相談窓口の業務】貸金業相談・紛争解決センターのご案内 | 日本貸金業協会

 

⑦家計簿をつける

金銭感覚を取り戻すために効果的です。


もしギャンブルに行ってしまった場合はその金額やコンビニや買い物をした際のレシートもとっておいて、家計簿をつけてもらいます。


そうすることでギャンブルにいくら使っているのか、客観的に見えるようになります。

 

⑧お金の管理を徹底する 

外出の際は、お金を持ち歩かないことです。


そしてお札を入れないこと。これは鉄則で、キャッシュカードやクレジットカードも持ち歩かないようにします。


不安な方は、家族に預けておきましょう。

 

うちはガソリンもコンビニもプリペイドカードやnanacoを使ってもらいました。


金銭感覚が戻るまでに、最低3年間は管理が必要だそうです。

 

⑨賭け事、ギャンブルの情報を一切たつ

パチンコや賭け事に関する情報を、一切遮断する必要があります。

 

広告、新聞・雑誌・インターネットすべてです。

 

宝くじですら、賭けごとの要素があるのでやめさせるようにカウンセラーの方にアドバイスされました。

 

果たして克服できたのか??

f:id:pilattu0730:20170428163508j:plain

あれから月日もたったのでかなり返済はすすみ、残りは住宅ローンとわずかな借金のみになりました。

 

しかしあれだけした約束はすっかり破られており、電話でのカウンセリング・家計簿・現金を持ち歩かないという対策はすべてやめてしまい、宝くじを買ったりパチンコにも小遣いが入るとすぐに行ってしまいます。

 

挙句の果てに使い果たして、母にまた小遣いを追加しろと言ってくるそうです。

 

でも仕事は真面目に行ってくれるので、1つだけマシになったのはわたしがお金を管理していることで、確実に借金が返済できているということです。

 

  • また借金をしたら自分のお金で弁護士やら、書類の提出やら、精神科やらに行かされる。
  • =面倒なことになる
  • 貸付自粛で一応借金ができないようになっているので、借りれない。

 

この3つが新たな借金を防いでいるように思います。

 

あのとき、わたしたちが善意でお金をただ肩代わりするだけだったら、父はまた新たな借金を作っていたでしょう…

 

「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ」

 

わたしの好きな老子の言葉です。

 

食糧に困っている人に、魚を与えるのは簡単です。


でも与えられたものを食べるだけでは、この人は生きていけません。


魚をもらい続けなければ、生きていけないからです。


この人を本当の意味で生かすのに、必要なことは…?

 

そう、魚の釣り方を教えてあげることです。

 

釣り方を覚えれば、自分で魚を釣って生きていけます。

 

本当に大切な人、守りたい人のために必要なことは金銭を与えることではありません。

 

自分のしたことに責任を負わせ、つぐなわせること。

 

そうしなければまた同じ過ちを繰り返します。

 

それだけでなく魚がなくなったら、また魚をほしいと要求してきますよね?

 

つまり借金を払ってあげるのはやさしさでも何でもないんです。

 

無限ループに陥りたくなかったら、心を鬼にしてください。

 

わたしだって60歳近い父に仕事もバイトもさせて、お小遣い15000円なんてかわいそうに思いましたよ。

 

でも、仕方ないんです。

 

わたしができるのは、父の借金を食い止めること。

 

父が自分の力でお金を返す手伝いをすること。

 

そして自分がほかの家族を守れるくらい、もっともっと稼ぐこと。

 

そう気づきました。

 

だからもし、自分の家族のギャンブル依存症、借金で困ったときには

  • 借金を肩代わりしない
  • 家計を代わりに管理する
  • 貸付自粛でこれ以上借りられないようにする
  • 債務整理無料診断シミュレーターで債務整理をし、少しでも返済を楽にする

を試してみてください。

 

いつ新たな借金をされるかわからない状況は、本当に心配で不安でおかしくなりそうですよね。

 

この方法をすべて行うことで、ギャンブル依存症の悩みは解決できなくても新たな借金に怯えずにすみます

 

少しずつ返済を手伝えば、完済も夢ではありません。

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

ギャンブル依存症・パチンコ依存症を完全に治療するのはすごく困難です。

 

でも完済したら、しっかり病院で入院治療できるかもしれません。

 

ギャンブル依存症・パチンコ依存症の患者さんが一人でも少なくなることを祈っています。