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1歳児の癇癪(かんしゃく)について、押さえておくべき2つのこと

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こんにちは。

現在1歳半の息子の育児を楽しんでいる、ぴーらっつです。

 

息子が1歳を過ぎたくらいまでは、怒ることなんてほぼないくらい、かわいかった、わが子。

ですが、最近になって、やりたいことがうまくできなかったり、思い通りにいかないとキーっと怒ったり、たたいてきたりするようになりました。

 

魔の2歳児に近づいてきたから?

 

こんなとき、どうしたらいいんだろう?

怒ったところで、ちゃんと伝わるんだろうか?

 

今回は1.2歳に多い、かんしゃくについてまとめてみたいと思います。

 

1歳児のかんしゃく、どんな感じなの?

1歳を過ぎて、歩けるようになったくらいから、自我が芽生え始め、自分でいろいろやりたがったり、あちこち行きたがったり。

 

そして、自分の思い通りにならないと、不機嫌に!

かんしゃくを起こしている間、叫び声を上げたり、泣いたり、手足をばたばた動かしたり、足を踏みならしたり、床に転がったり。

 

こういう時の子どもの声って、かなり大きいんですよね。

うちはわりと、家にいるときにかんしゃくを起すタイプなのでまだいいんですが、外だと肩身が狭くなりそう…

 

それに、あまりにもかんしゃくや奇声がひどいと、心配になりますよね。

 

子どもがかんしゃくを起こす原因

子どもがかんしゃくを起こしてしまう大きな原因は、成長による脳の発達なんだそうです。

子どもの脳は日々すさまじいペースで成長していき、1~2歳頃になると、記憶力もよくなり、自我がしっかりできてきます。

すると、「これがしたい!」という思いがはっきりしてきます。

 

子どもはその欲求をうまく言葉で伝えることができなかったり、運動機能の発達が未熟なため、思うようにならず、イライラして泣いたり怒ったりしてしまうのです。

 

そのほか、疲労や空腹、注意を引きたかったり、欲しいものがあったり、やりたくないことがあったりしても、かんしゃくを起こすことがあります。

 

子どものかんしゃくの対応方法

では、どのように対応していけばいいのでしょうか?

何もかも子どもの思った通りに進めることはできませんし、何でも要求をかなえてしまうわけにもいきません。

 

・睡眠と食事は十分とらせる

おなかが空いていたり、眠かったりすると子どもは機嫌が悪くなるので、睡眠と食事は十分にとらせてあげましょう。

 

また、子どもが疲れているのに、無理に連れまわしたりもやめましょう。

 

・無視はしない

何を言っても聞かないので、

「勝手にして!」と思ってしまうこともあると思いますが、無視は禁物だそうです。

 

子どもが自分の感情を表現しようとしているのに、パパやママが構ってくれなくなると、子どもの心は、深く傷ついてしまいます。

このような状態が繰り返されると、自己表現をすること自体、あきらめるような子どもに育ってしまい、うまく自我を形成していくことができなくなります。

そんな状態に子どもがなってしまったら、とってもかわいそうですよね。

 

ひどいかんしゃくを起こしても、まずは子どもが暴れまわって怪我をしたり、周囲に迷惑をかけないよう、安全な場所に移動させます。

 

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・抱きしめる

怒りたくなる気持ちもあるとは思いますが、まずは子供を抱きしめてあげるといいそうです。

そうすることで、子どもの気持ちも、パパやママの気持ちも静めやすくなります。

 

一度、ぎゅっとしてあげて、子どもが落ち着いてきたら、何がいやだったのか、どうしたいのかななどと、考えを整理させてあげます。

 

自分の意見を聞いてくれるという安心感を与え、自分の気持ちを人に伝える練習にもなります。

 

・ルールやマナーを教える

公共の場や道路でかんしゃくを起こしてしまう場合は、

「みんなに迷惑がかかるから、静かにしようね」

「ここはブーブが来るから危ないよ」

などと、少しずつ、ルールを教えていきましょう。

 

・気をそらす

「あっちにブーブがあるよ」

「にゃーにゃいたね」

など気をそらすのもひとつのテクニックだそうです。

 

あくまでも発達の途中の段階なので、言葉で理解ができるようになるに従って、かんしゃくの激しさはゆっくりと落ち着くようです。

 

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まとめ

 

‘ 魔の2歳児‘

 

という言葉が世間で定着しているほど、小さな子どものかんしゃくは当たり前のことです。

 

周囲の迷惑や身の危険にかかわらない場合は、成長するのに必要なことなんだと割り切って、できるだけ大人がおおらかに対応してあげたいですね。

 

うちの子もキーっとなって、たたいてくるので、怒れたりもしますが、ぎゅっとしてから、

「たたいちゃだめなんだよ、イタイイタイでかなしいな」

などと説明をして、落ち着くと。

 

「ごめんは?」

で、頭を下げたりできるようになりました。

 

かわいい。

 

すごい勢いで泣いていて、

「くっく(くつ)はきたいの?」

と聞くと、泣き止んだり。

 

気持ちをわかってほしくて、泣いていたんだな~と思った瞬間でした。

子どもは自分の気持ちを伝える。

大人は子どもの気持ちを理解してあげる。

そういうのもすべて、練習が必要なんだな、と思う今日この頃です。

 

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