肝斑をなるべく自分で治したい方におすすめの方法

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2017/5/31追記f:id:pilattu0730:20170511225044j:plain

こんにちは。美容外科ナースのりえです。

 

突然ですが肝斑(かんぱん)って知ってますか?

 

シミの1種なんですが、普通のシミと違ってホルモンバランスの乱れから出てくることがあり、妊娠・出産後に出てくることの多いしみです。

 

もしかしたら「なんだかよくわからないけど大きなシミができてきた」と悩んでいるママもいるかもしれないですね。

 

わたしも出産後からなんだか肝斑の影っぽいものが出てきて、ビタミン剤の内服を始めようかなと思っているところです。

 

今回は肝斑で悩めるママのために、美容外科ナースのわたしが知っているなるべくお金をかけないでできる注意点をご紹介したいと思います。

自分のシミが何なのかをしっかり把握する。

肝斑の特徴はほほ(とくに目の下に多い)や額、鼻の下などに左右対称にできることが多いです。

 

よく見られるのは蝶々のように左右のほほにもやっと広がっているタイプで、範囲も広いことが多く、お化粧で隠すのも大変なシミです。

 

シミにはいろいろな種類があります。

 

そばかすだったり、肝斑だったり、老人性色素斑だったり…対称性真皮メラノサイトーシス(ADM)というものもあったりして、判断は素人目では難しいと思います。

 

なのではじめは、肝斑に詳しい皮膚科や美容外科にご相談に行くことをオススメします。

 

わたしのおすすめは全国にあり、しつこい勧誘もないこちらのクリニックです↓

 

皮膚科は受診料がかかりますが、美容外科の中には湘南美容外科クリニックのようにカウンセリングは無料でやってくれるところもあるので、賢く利用しましょう。

 

このシミの種類の判断を間違えると、シミや肝斑が濃くなってしまったりして余計に目立ってしまうなど大変なことになりえます。

 

肝斑は通常のシミ治療のレーザーでは刺激が強すぎるため、より濃くなってしまうのです。

 

なので、レーザー照射をする場合はメドライトC6というレーザーを使用します。

 

美容皮膚科やエステでもフォトフェイシャルや、フォトRFで治ると宣伝しているクリニックもあるみたいなんですが決して良くならないので注意して下さい。

 

これは治療機のメーカーも発表しています。

 

うちのクリニックでもほかの機関から間違ったレーザー治療をして、濃くなってしまったという相談が何件もきます。

 

気を付けましょう。

 

肝斑と診断されてしまったらこするのを控えることを意識しましょう。

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肝斑は刺激で濃くなります。

 

メイク落とし、ふきとりシートなんてNGです。

 

コットンでマッサージも、やめてください。

 

メイク落としも洗顔も、化粧水をつけるのもそーっと、やさしく行ってください。

 

こするのがくせになってしまっている人が多いと思うので気を付けましょう。

 

内服をしてみる。

トラネキサム酸・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンB6が肝斑治療に有効です。

 

こういった内服薬は美容外科で購入するより、皮膚科のほうが保険がきく分お薬は安いです。

【第3類医薬品】トランシーノホワイトC 180錠

【第3類医薬品】トランシーノホワイトC 180錠

 

こういった市販薬よりも医療機関でもらったほうが安くてたくさん入っているし、成分も多いので医療機関で処方してもらう内服薬がおすすめです。

 

よくトラネキサム酸の副作用が心配されたりしますが、安全性が高い薬で副作用はほとんどないとされています。

 

ただしトラネキサム酸は止血作用があるので、別の止血薬であるトロンビンとは一緒に服用できなかったり、血栓ができやすい病気の人は避けたほうがいい場合もあります。

 

こういった面からも皮膚科や美容外科で、医師に持病や現在飲んでいる薬などを相談して、飲み合わせを確認して飲まれることをオススメします。

 

内服の効果は4、5週間後くらいに現れると言われています。

 

紫外線対策をする。

日焼け止めや日傘などで紫外線対策をすることは肝斑にとっても、普通のシミにとっても効果的です。

 

5月は紫外線UVAがピーク!

 

肌の奥まで届き、ハリや弾力に関係するコラーゲンやヒアルロン酸を生成する細胞に、傷を与えてしまいます。

 

紫外線対策は年中しっかり行うのが理想です。

 

ラロッシュポゼ UVイデア XL

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ラロッシュポゼ UVイデアXL BB (ライト)

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 肌の老化を促進するUVAもしっかりカットする日焼け止めを使いましょう。

 

まとめ

こういったことを2か月ほど心がけてみて、うすくなればラッキー!

 

ダメだった場合には美容外科での治療がおすすめです。

 

肝斑はなかなか治るのに期間はかかりますが、レーザー治療をすることで美白、毛穴の引き締め、汚れ除去などのメリットもあります。

 

また根気よく治療をすれば「あきらめてたけどこんなにもきれいになるんだ~!」と喜んで帰ってくれる患者さんが多いのも肝斑の患者さんの特徴です。

 

肝斑って自分で努力してもなかなか改善しづらかったり、どうしていいかわからず悩んでいる方が多いので、お肌がきれいになってすごく喜ばれます。

 

今回の記事が肝斑で悩んでいる方の参考になったら幸いです。

 

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