いまのわたしにできること

肝斑をなるべく自分で治したい方におすすめの4つの方法

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こんにちは。美容外科ナースのりえです。

 

突然ですが肝斑(かんぱん)って知ってますか?

 

シミの1種なんですが、普通のシミと違ってホルモンバランスの乱れからも出てくることがあり、妊娠・出産後に目立ってくることの多いしみです。

 

もしかしたら「なんだかよくわからないけど大きなシミができてきた」と悩んでいるママもいるかもしれないですね。

 

わたしも出産後からなんだか肝斑の影っぽいものが出てきて、ビタミン剤の内服をしてだいぶ目立たなくなりました。

 

今回は肝斑で悩めるママのために、美容外科ナースのわたしが知っているなるべくお金をかけないでできる注意点をご紹介したいと思います。

1.自分のシミが何なのかをしっかり把握する。

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肝斑の特徴はほほ(とくに目の下に多い)や額、鼻の下などに左右対称にできることが多いです。

 

よく見られるのは蝶々のように左右のほほにもやっと広がっているタイプで、範囲も広いことが多く、お化粧で隠すのも大変なシミです。

 

シミにはいろいろな種類があります。

 

そばかすだったり、肝斑だったり、老人性色素斑だったり…対称性真皮メラノサイトーシス(ADM)というものもあったりして、判断は素人目では難しいと思います。

 

なのではじめは、肝斑に詳しい皮膚科や美容外科にご相談に行くことをオススメします。

 

わたしのおすすめは全国にあり、しつこい勧誘もないこちらのクリニックです↓

 

皮膚科は受診料がかかりますが、美容外科の中には品川スキンクリニックや湘南美容外科のようにカウンセリングを無料でやってくれるところもあるので、賢く利用しましょう。

 

このシミの種類の判断を間違えると、シミや肝斑が濃くなってしまったりして余計に目立ってしまうなど大変なことになりえます。

 

肝斑は通常のシミ治療のレーザーでは刺激が強すぎるため、より濃くなってしまうのです。

 

なので、レーザー照射をする場合はメドライトC6というレーザーを使用します。

 

美容皮膚科やエステでもフォトフェイシャルや、フォトRFで治ると宣伝しているクリニックもあるみたいなんですが決して良くならないので注意して下さい。

 

これは治療機のメーカーも発表しています。

 

うちのクリニックでもほかの機関から間違ったレーザー治療をして、濃くなってしまったという相談が何件もきます。

 

気を付けましょう。

 

2.肝斑と診断されてしまったら、こすらないことを意識しましょう。

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肝斑は刺激で濃くなります。

 

メイク落とし、ふきとりシートなんてNGです。

 

コットンでマッサージもやめてください。

 

メイク落としも洗顔も、化粧水をつけるのもそーっとやさしく行ってください。

 

こするのが癖になってしまっている人が多いと思うので、気を付けましょう。

 

3.内服をする

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トラネキサム酸・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンB6が肝斑治療に有効です。

 

こういった内服薬は美容外科で購入するより、皮膚科のほうが保険がきく分お薬は安いです。

【第3類医薬品】トランシーノホワイトC 180錠

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こういった市販薬よりも医療機関でもらったほうが安くてたくさん入っているし、成分も多いので、医療機関で処方してもらう内服薬がおすすめです。

 

よくトラネキサム酸の副作用が心配されたりしますが、安全性が高い薬で副作用はほとんどないとされています。

 

ただしトラネキサム酸は止血作用があるので、別の止血薬であるトロンビンとは一緒に服用できなかったり、血栓ができやすい病気の人は避けたほうがいい場合もあります。

 

こういった面からも皮膚科や美容外科で、医師に持病や現在飲んでいる薬などを相談して、飲み合わせを確認して飲まれることをオススメします。

 

※内服だけの場合は美容外科で薬を処方してもらうより、保険のきく皮膚科で処方してもらった方が安く買えます!

 

内服の効果は4、5週間後くらいに現れると言われています。

 

わたしも1か月内服を続けたら目立たなくなりましたよ。

 

4.紫外線対策をする

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日焼け止めや日傘などで紫外線対策をすることは肝斑にとっても、普通のシミにとっても効果的です。

 

実はまだあまり暑くない5月は紫外線UVAがピーク!

 

肌の奥まで届き、ハリや弾力に関係するコラーゲンやヒアルロン酸を生成する細胞に、傷を与えてしまいます。

 

紫外線対策は年中しっかり行うのが理想です。

ラロッシュポゼ UVイデア XL

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肌の老化を促進するUVAもしっかりカットする日焼け止めを使いましょう。

 

飲む日焼け止めヘリオケアも併用して、内側からも外側からも紫外線をブロックしてあげるとより効果は高くなります。

 

ちなみに飲む日焼け止めヘリオケアは1箱30錠入りで品川スキンクリニックは5670円、湘南美容外科では5400円で購入することができます。

 

気になる方は無料カウンセリングで、自分のシミが肝斑か確認するついでに購入するといいですよ。

 

一番お金のかからない方法は?

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1.美容外科の無料カウンセリングで自分のシミが肝斑なのか確認する

これは必須です。まずは一番初めは自分のシミが肝斑であるのかを確認しなければいけません。

 

お近くの美容外科で無料カウンセリングの予約をしてみましょう。

 

便利で相談しやすいメール予約がおすすめです!

 

飲む日焼け止めヘリオケアが気になる場合は、ここで一緒に聞いてみるといいですよ。

 

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2.肝斑だった場合、日常生活に注意し内服で3~6カ月様子を見る

美容外科でみてもらって肝斑だった場合。

 

早く治したい、お金がある場合はそのまま治療してもいいのですが、できるだけお金をかけたくないあなたは一度帰宅しましょう。

 

内服は皮膚科で保険で出してもらうこともでき、そちらの方が安く済むので面倒ではありますが、皮膚科で肝斑の治療をしたいこと、ビタミンC・E・B6、トラネキサム酸を処方してほしいことを伝えましょう。

 

そして日常生活で肌をなるべくこすらないこと、日焼け対策をしっかりすることを徹底します。

 

豆腐を洗っているような気持ちで洗顔するといいですよ。

 

この生活を3~6カ月してみて様子を見ます。写真を撮っておくと変化が分かりやすいですね。

 

3.それでも治らない場合に美容外科でレーザー治療

こういったことをやってみて、うすくなればラッキー!

 

ダメだった場合には美容外科での治療がおすすめです。

 

肝斑はなかなか治るのに期間はかかります。2~3クール続ける方も多いです。

 

それでもレーザー治療をすることで美白や毛穴の引き締め、汚れ除去などのメリットもあり肌全体がキレイになったりすべすべになるので、肝斑が治ってからも3~6カ月おきにメンテナンスで続けられる方もいます。

 

また根気よく治療をすれば「あきらめてたけどこんなにもきれいになるんだ~!」と喜んで帰ってくれる患者さんが多いのも肝斑の患者さんの特徴です。

 

肝斑って自分で努力してもなかなか改善しづらかったり、でもすごく目立つのでどうしていいかわからず悩んでいる方が多いです。

 

今回の記事が肝斑で悩んでいる方の参考になったらうれしいです。