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あなたは子供のために何を残しますか?本当に必要なのはお金や家や土地を残すことじゃない

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みんな、自分の子どものことが、かわいい。

子供の将来が心配。

 

子どもが将来、困らないように、なにかしら、貯えたり、準備してあげたい。

 

そんな気持ちをもつのは、親なら当然だ。

じゃあ、

あなたは何を残したい?何を教えてあげたい?

 

お金?家?土地?教養?資格?

 

最近は、学歴社会といわれ、大学出は当たり前、むしろ、大学を卒業しても、就職先が見つからないなんて話は珍しくない。

 

「将来子どもが困らないために、絶対、大学に行かせてあげなきゃ。」

「役に立つから、医師免許を取らせておこう。」

 

わたしは、そういった考えには反対だ。

 

もちろん、子どもが自分で、

「これを学びたいから、この大学に行きたい」

といえば、出してあげるだけの資金力は持ち合わせていたいと思っているし、一応、わたしたちも、そのために保険で備えたりはしている。

 

www.pilattu.com

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 でも、親が子を心配するあまり、子どもの人生を決めてしまうのも、よくないと思うのだ。

 

①わたしが子どもに残したいもの

・自分でやりたいことや、好きなものをみつける力

最近の人たちは、あまり夢や、やりたいことがないように思う。

大人でもそうだが、小学生でさえ、

「安定しているから、公務員になりたい」

とテレビのインタビューで言っていたのを見たときは、世も末だなと思ってしまった。

 

いや。例えば、警察官になってみんなを守りたい、とか、教師になって楽しく勉強を教えてあげたい、とか、やりたいことの結果が公務員だった。

 

というのは、夢があっていいなあと思うのだが、安定しているからとか、おおまかに公務員になりたいって、結局何をやりたいんだろう?

と思ってしまうのだ。

 

わたしたちが子どものころは、無理かも、とか思うこともなく、ただ単純に夢を求めていたと思う。

 

小学校のときなんて、女子はケーキ屋さん、お花屋さん、スチュワーデス、女優(笑)

とか、男子は、警察官、パイロット、お医者さん、サッカー選手…などなど自由に夢を追いかけていたはずだ。

 

好きなことや好きなものだってそうだ。

いつから、何が好き?どっちがいい?

と聞かれたときに、「わかんない」、「どっちでもいい」

って、言うようになってしまったんだろう?

 

そうやって、自分の頭で考えずに、人に決めてもらうことの積み重ねで、ますます、自分の好きなものや、やりたいことさえ、わからなくなってきてしまうのではないのか?

 

・自分で決めて、自分の行動に責任を持つ姿勢

 上とつながるが、自分のやりたいこと、目的がはっきりしているのなら、自分で物事を決められる。

時には間違ったことをすることもあると思うが、自分の言動に責任を持つ、そんなぶれない姿勢を教えたい。

もちろん、自分や人を傷つけるようなときは、軌道修正を促したいと思っている。

 

・やりたいことをフットワーク軽く挑戦できる、心の強さ

成功は一度では、なかなか手に入らないと思う。

人生そんなに甘くない。

でも、あきらめない心の強さと、恐れずに挑戦してみる心の強さを教えたい。

 

・物おじせず、素直にコミュニケーションをとる力

いつも飾らず、本音を言える人はかっこいい。

大人になるとどうして、変に気を遣うようになってしまうんだろうか?

相手の気持ちは考えつつも、子どものように、素直に相手を求めていける、そんな人間的な魅力のある人になってほしい。

 

・お金の正しい使い方を知ってほしい

自己投資、している人ってどのくらいいるのでしょうか?

たいていの人は浪費と消費で終わってしまっているそうです。

自分がお金で困ったからこそ、自分の勉強のためにお金を使うことや、人のためにお金を使うことを教えたい。

 

②そのために、どうしていくか?

・小さなうちから、自分で決められるものは決めさせていこうと思う。

どっちの服にする?とか、どれから食べる?とか、

なるべく子供に意見を聞いていく方針だ。

もう少し大きくなって、話せるようになったら、どうしてそう思う?って、考えさせようと思う。

 

自分の行動に責任を持たせる

自分の行動に責任を持つというのはまだ先になるとは思うが、(現在息子は1歳半)だんだんと自分で決めたんだよ。と教えていきたいと思う。

 

・子どもは親の背中を見ていると思う。

親が新しいことに挑戦し続けるのは、いいことだと思う。

親が楽しんで挑戦する姿を見せていきたいし、

「無理だよ、こっちにしとけば」(レベルの低いほう)などと、

マイナスな言葉を言わないようにしたいと思う。

 

・現在1歳半の息子は、当たり前だがとても純真だ。

いつも全力でぶつかっていくし、見知らぬ人にまで、手をふったりしている。

子どものいいところをできるだけ、そのまま残してあげられるよう、自分たちも挨拶を自分からしたり、ごめんなさい、ありがとうをいえるようにしたい。

毎日、大好きだよと伝えて、愛されているということに自信を持たせてあげたい。

正直に、素直な気持ちを話すよう、心がけたい。

 

・お金について教える

お金は小さなうちから、お手伝いをしてもらって、お小遣いをあげて、働く楽しさを知ってもらったり、やりがいを感じてもらうところから始めたい。

そのお小遣いから、1割だけでも人のために使うといいよ、って教えてあげたいな。

 

③まとめ

「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ」

老子の言葉です。


これはどういう意味かと言うと、

食糧に困っている人に、魚を与えるのは簡単です。


でも、与えられたものを食べるだけでは、この人は生きていけません


魚をもらい続けなければ、この人は生きていけないからです。


この人を本当の意味で生かすのに、必要なことは…?

 

そう、魚の釣り方を教えてあげることです。

 

釣り方を覚えれば、自分で魚を釣って生きていけます。

本当に大切な人、守りたい人のために必要なことは、

お金や家や土地を残すことではないと思うんです。

 

その人が、たった1人になってしまっても生きていけるように、物だけでなく、知識を残してあげること、それが親の役目だと思う

 

高額な遺産を引き継いだり、宝くじの高額当選をしても幸せになれない人がいる。

なぜか?

お金の正しい使い方を知らないからです。

お金の使い方を知らない人が、急に大金を手にすると、上手に使えません。

無駄遣いしたり、詐欺にあったり、ギャンブルにつぎこんだり…

 

そして、自分で稼いでいないお金は、なくなってしまったら、自分で稼ぐことすらできない。

でも金銭感覚はそのまま、となってしまったら、おそろしいことです。

 

 稼ぐ方法を教えてあげる…と考えると難しく感じるけど、挑戦し続けたり、あきらめない姿勢を教えると考えたら、自分にもできるんじゃないかなと思います。

 

もちろん、子どもだって、1人の人間。

反抗することだってあるでしょう。

でも、どんな大人になってほしいか、意識して接するのと、ただなんとなく一緒に過ごすのでは大きな差がつくはずです。

 

わたしは息子が自分で考え、自分で決めた人生を楽しく生きれるように、育児=育自として、試行錯誤していく予定です。

 

大切なわが子に、何を残すのか。

 

もう一度考えてみるのも、おもしろいかもしれません。

 

 

 

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